エピソード1

今日から今年を振り返っていきます。3ヶ月ごとに分けていきたいと思います。


1〜3月
 新年は外で迎えました。友達と大きな神社に行くため、駅に向かったのですが、東武線は終電行っちゃいました♪JRは行く電車はあっっても帰る電車がない状況。2時間雪道の外をさまよった結果、何もできずに帰宅。そんな年の初めでした。
 まずセンター!!模試・過去問含めて初の500点越え!!でも先生に前期後期も志望校(JUE)は諦めるように言われた♪そんな中とにかく国立目指して勉強♪理系ということもあり、クラスのみんな数ⅢCとか物理Ⅱとかやってるのに自分だけ国語の勉強。ちょっと疎外感。
 JUEの推薦だけはセンター前に出していたので、ダメもとで受けた→面接→終わった後、控え室の講301で「もう上越に来ることは二度とないな…」と悟った。
 私立3校受験。滑り止め含めて全部落ちた。そんな中、なぜかJUEに合格。
 合格後も学校に遊びに行く。まだ決まっていない人たちとサッカーとか雪合戦して邪魔していました。
 卒業式。でもクラスの人ほとんどがまだ前期の結果が出ていない。微妙な気分だった。その後も受かっている自分から「合格した!?」なんて聞けませんでした。結局いまひとつクラスの人がどうなったか分からなかった。
 このころちょっと土木系のバイトを。これが今年最後のバイト。
 涙涙で文化放送との別れ。上越へ・・・



4〜6月へつづく