毎日が楽しい

皆さんのblogをみて毎日楽しませていただいています。勝手に書いているはずのものなのに、みんなリンクしてる。そして一生懸命オブラートに包む人、ストレートな人いろいろいて面白い。


そしてこんなときに電6でできることは何か?みんなと同じところを批判をすること?いや違う!!みんなと同じことをしたら電6が電6でなくなってしまう。全力で25期批判していこう。


まず、自分は1年前合唱に感動した。そして自分の体と相談して入部を決めた。(学びは完全な想定外。だからやめた)つまりは先輩達が感動させてくれた。

そして今回のコンサート。完全に事務作業をこなした感じでしたね。だから「明日で終わるよ〜」とか「自由の身になった」ってな感じの言葉が出てくるわけですよ。どれだけこのコンサートで「合唱」の魅力を自分達が感じたか、どれだけ「合唱」を楽しんだか、どれだけ「合唱」ができることに喜びを感じたか。


終わった瞬間、そして今、『束縛から解き放たれた』ような感じを受けた、受けている人は合唱の「が」の字もやっていないと思いますよ。


そしていろいろ言う先輩に文句を言うのもいいけど、やっつけ作業をしている企画者達の背中を押すはずないじゃないですか。今回のコンサートでどれだけ1年生に対して感動させてあげたいと思ってやっていったか・・・(ここら辺は学びと一緒です。子ども第一主義みたいなことを言ってるけど・・・みたいな)


結局1年生のことほったらかし。自分の仕事をこなすことと、先輩への配慮ばっかり。(やっぱり学びと一緒。話し合いでだんだん子どもがほったらかしに)


とずらずらと書いてみました。でもみんなが書いてあるようなことは自分も思ってるし、上に書いたことは結局終わってから気づいたことだし・・・でもこんなこと書く人いないからかいてみました。「悪いものは悪い」って方向になるのはよくないじゃん。自分の言ってることがだんだん正義みたいになってくるし・・・